※東京事務所では、原則として不動産(相続や離婚などで不動産の取扱いが問題になる案件等も含む)に関するご相談のみを承っております。
詳しくは、東京事務所ホームページをご参照いただくか、東京事務所宛にお問い合わせください。
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ご相談したい内容をお選びください。
慰謝料を請求する側
- 慰謝料は請求したいけど、不倫相手には直接連絡を取りたくない!
- メールやSNSのやりとりだけでも、不倫の証拠になるの?
- 慰謝料を請求したら、脅しだ、恐喝だ、と言われた!
- 始めは謝っていたのに、相手と連絡が取れなくなった!
- どのように慰謝料を請求したらよいのかわからない!
- 相手方からできるだけ高額な慰謝料を取りたい。
- 裁判まではしたくないけど責任はとってもらいたい。
- まわりに知られないように穏便に話を進めたい。
- 弁護士からの請求で本気で請求していることを示したい。
- よくわからないので弁護士に依頼して話を進めてほしい。
解決事例
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SNSでのやりとりを浮気の証拠として慰謝料請求を行ったところ浮気相手にも弁護士がついた
双方の弁護士で交渉の結果約1か月のスピードで示談が成立
130万円の慰謝料を支払ってもらうことになった -
浮気の証拠がなかなか掴めず、相手も認めないため、やむを得ず弁護士に相談
弁護士から具体的なアドバイスを受けて、あらためて証拠を収集
新たに集めた証拠を示すことにより相手方の態度が一変
交渉のうえ、200万円の慰謝料を支払ってもらうことになった
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不貞の慰謝料を請求したものの相手が無視
弁護士に依頼し訴訟(裁判)を提起
相手からは「婚姻関係が破綻していると聞いているので慰謝料など払う必要はない」と反論されたが、メールの履歴など地道に集めた証拠をもとに反論
慰謝料180万円を支払ってもらうことになった
相談料
初回無料
弁護士費用
不貞行為についての慰謝料請求・慰謝料減額サービス
示談案件 | |
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着手金 | 11万円(配偶者と相手方両名に、同時に請求する場合:16万5000円) |
日当 | なし |
報酬 | 経済的利益11% |
訴訟案件(訴訟前の交渉含む) | |
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着手金 | 22万円(配偶者と相手方両名に、同時に請求する場合:33万円) |
日当 | なし |
報酬 | 経済的利益17.6% |
※ただし、相手方の請求額が慰謝料の相場に比して著しく高額であるなど、経済的利益の算定が不適切な場合には、担当弁護士の判断により減額することがある。
※上記表に記載されている金額は、いずれも税込金額です。
慰謝料を請求された側
- 大変な額の慰謝料請求が来た!全額払わなければいけないの?
- 相手が結婚しているなんて知らなかった!
- もう別れた、夫婦仲は冷め切っていると聞いていたのに!
- 食事にいっただけで、性的な関係はありません!
- 慰謝料を請求されて、とにかくどうしてよいのかわからない!
- 慰謝料の額を少しでも減らしたい。
- とにかく大事にしないで穏便に済ませたい。
- まわりに知られないように早く対処したい。
- 慰謝料は払うのでこれでおわりにしたい。
- 慰謝料を支払う理由がないので徹底的に争いたい。
解決事例
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相手方の代理人弁護士から慰謝料300万円を請求する旨の通知文書が届いた
弁護士に相談・依頼
不貞の事実は認めた上で相手方夫婦が家庭内別居に近い状況であったことや婚姻期間が短いことなどを反論
慰謝料を100万円にまで減額
今後これ以上の慰謝料は請求しないことを約束してもらい示談金を支払って解決した -
不貞関係を責められ300万円を支払う旨の念書を書くよう求められた
弁護士に相談・依頼
弁護士が相手方と交渉した結果慰謝料を150万円に減額一部分割払いを認める内容で合意し早期解決した
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相手方から慰謝料200万円を請求された
弁護士に相談・依頼
弁護士が事情を確認したところ相手方夫婦が離婚に至っていないことが判明したため慰謝料が高額過ぎると反論
慰謝料50万円を支払うことで合意し解決した
相談料
初回無料
弁護士費用
不貞行為についての慰謝料請求・慰謝料減額サービス
示談案件 | |
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着手金 | 11万円(配偶者と相手方両名に、同時に請求する場合:16万5000円) |
日当 | なし |
報酬 | 経済的利益11% |
訴訟案件(訴訟前の交渉含む) | |
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着手金 | 22万円(配偶者と相手方両名に、同時に請求する場合:33万円) |
日当 | なし |
報酬 | 経済的利益17.6% |
※ただし、相手方の請求額が慰謝料の相場に比して著しく高額であるなど、経済的利益の算定が不適切な場合には、担当弁護士の判断により減額することがある。
※上記表に記載されている金額は、いずれも税込金額です。