長野事務所
弁護士
髙見澤 周吾
Shugo Takamizawa頼りになり、身近で
心強い支えという存在に
私は、長野県で生まれ育ちました。この度、私を育て、支えてくれた長野県で弁護士として働くことをとても嬉しく思います。
私は、これまで長年にわたり裁判所書記官として、民事・刑事・家事・後見・少年事件など主に裁判所の事件部にて勤務してきました。窓口や電話などを通じて手続案内をしたり、主任書記官として部全体の在り方を検討したりと様々な経験を積みました。今後そういった職務経験を活かし、これまで以上に皆様の心に寄り添ってお話をお聞きし、そして皆様の支えになれるような働き方ができることに大きな喜びを感じています。
皆様にとって、頼りになり、身近で心強い支えという存在になれるよう、一生懸命日々精進していく所存です。